老人性イボ原因 老人性イボ治療

美肌の大敵・老人性イボの原因は明白で、治療は意外と簡単!?

美肌の大敵・老人性イボの原因は明白で、治療は意外と簡単!?

 

 

 

気になる首のポツポツの正体は老人性イボ

 

なんとなく触れた首にポツリと小さな何かが…。

 

痛みがあるわけでもなく大人ニキビでもない。

 

色は皮膚と同じ肌色か、
うっすらと茶褐色、あるいは黒褐色のことも・・・

 

 

このように原因のよくわからない皮膚の異常はある程度、
年齢を重ねた人にとって珍しいことではありません。

 

とはいえ治療が必要なのかどうか心配になりますね。

 

 

こんな時、まずは老人性イボを疑ってみてください。

 

 

「老人性」という言葉にはちょっとショックを受けますが、
その名が示すとおり加齢がひとつの原因となり発症、しだいに増えていきます。

 

(ただし中には二十代でできてしまう人も)

 

 

 

老人性イボができやすい場所は、
主に首、脇の下、胸、背中、そして目元。

 

 

いずれも皮膚が薄く、ちょっとした刺激にも弱いところです。

 

また、紫外線も老人性イボの主な原因で、
より多く浴びる場所にできやすくなります。

 

 

特に顔や首にできてしまうケースが大半、
首と顔であれば圧倒的に首にできてしまいます。

 

顔はたいていの人が日焼けしないように
紫外線を防ぐケアやメイクをしていますが、
首はそこまで神経質にしっかりUVケアしないからでしょう。

 

 

最初は1〜2ミリ程度のごく小さなものだったのが、
だんだんと大きくなって、人によっては2〜3センチにまでなってしまったり、
あるいはいつの間にかポツポツが増えてしまうこともよくあります。

 

 

形は突起状だったり、扁平だったり。

 

 

これも色々な種類があって個人差がかなりあるといえます。

 

中には痒みが伴う場合もあるようです。

 

服に隠れてしまう部分も気になりますが、
目元や首は常に人目にさらされていますから、
たとえ小さなポツポツでもよりいっそう気になってしまいますね。

 

 

女性はいくつになっても美肌を保ちたいと願いますが、
老人性イボはそんな願いを見事に打ち砕いてしまう存在。

 

 

このポツポツ、もしかしたら老人性イボかも?

 

 

そう気づいた時点で、
できるだけ早めの治療を心懸けるのがベストといえるでしょう。

 

 

 

 

 

 

 

老人性イボはなぜできるの?知っておきたい「正体」と「原因」

 

 

 

では、そもそも老人性イボとは何だろうか、ということですね。

 

実は、老人性イボの正体は
古くなった角質が固まったものなのです。

 

イボには基本的に良性と悪性がありますが、
老人性イボの場合は良性なので、
とんでもない悪さをするようなことはないと安心して大丈夫です。

 

 

でも、だからといって放置したままでいると、
いつの間にか増えてしまったり、
色が濃くなっていっそう目立つようになってしまいかねないので要注意です。

 

 

老人性イボを治療するにあたって、これ以上増やさないためにも、
まずは老人性イボができてしまう原因を知っておく必要があります。

 

 

老人性イボができてしまう原因は皮膚に対する「刺激」です。

 

刺激になるのは、なんといっても紫外線。

 

 

また、衣類などが摺れる時に生じる摩擦や、
ネックレスなどアクセサリーがもたらす摩擦も皮膚への刺激になります。

 

 

手で?いたり擦ったりすることも、当然ながら刺激になります。

 

 

ただし、これら紫外線や衣類がもたらす刺激を完全に避けることはできません。

 

ですから皮膚にも刺激に対応する機能がちゃんとついています。

 

 

 

いわゆる「ターンオーバー」がそれです。

 

 

わかりやすくいえば皮膚の新陳代謝、
お肌の生まれ変わりのことです。

 

 

ターンオーバーの速度はおおむね28〜56日程度といわれています
(体の部位により異なります。また個人差があります)。

 

つまり、お肌は定期的に生まれ変わっているのです。

 

 

紫外線などの刺激によりお肌がダメージを受けたとしても、
この生まれ変わり機能によって美肌が保たれるようになっているのです。

 

 

しかしこのありがたい機能も加齢と共に低下。

 

 

古い角質がそのまま肌に留まり、
さらに固まってしまい、ついに老人性イボとなってしまうわけです。

 

 

つまり、老人性イボの原因を整理すると、

 

@紫外線などによる刺激 

 

A加齢による代謝機能の低下 

 

 

ということになります。

 

 

他に元々持っている体質的な問題など遺伝的な要素もありますが、
これが老人性イボの二大原因と考えていいでしょう。

 

 

 

 

 

 

老人性イボの治療、皮膚科でできることは?

 

 

 

この原因への対策としては、
とにかくUVケアをしっかり行って紫外線を防ぐことです。

 

 

また、新陳代謝を高めるため栄誉バランスの取れた食事を心懸け、
しっかり睡眠をとり、適度な運動を心懸けることも、
できる範囲で心懸けていきたいものです。

 

 

ただし、このように生活改善に努力したとしても、
一度できてしまった老人性イボは残念ながら消えません。

 

 

そこで具体的な治療が必要になってくるというわけです。

 

 

老人性イボの治療法としては、

 

 

@皮膚科を受診

 

A自宅ケア 

 

に大別されます。

 

 

皮膚科にかかるのは、
いかにも確実で安心な気がしますね。

 

 

それにひきかえ自宅ケアというと、
なんとなくアテにならないといったイメージです。

 

 

ここは冷静に皮膚科による治療と
自宅ケアによる治療双方のメリットとデメリットを見極めて判断したいところです。

 

 

まず皮膚科ではどのような老人性イボの治療法があるかということから見ていきましょう。

 

一番のメリットは、老人性イボか
どうかをほぼ確実に診断してもらえるというところにあります。

 

 

老人性イボだと信じて皮膚科に
かかったら別の皮膚病だった…ということもあるかもしれません。

 

 

「きちんと診断できる」ということを思えば、
自宅でケアする場合も最初は病院にかかるのが安心といえそうです。

 

 

皮膚科での治療としては、レーザーによる治療、
ハサミやメスを使用しての切除、液体窒素による治療などが挙げられます。

 

いずれの治療も跡がしばらく残ります(中には消えずに残ってしまうケースも)

 

 

治療は基本的に保険適用内ですが、
レーザーは自己負担となるため費用がかさみます。

 

跡が残るかもしれないことと、
治療費がかさむかも知れない点は、皮膚科での治療のデメリットといえそうです。

 

 

 

 

自宅でスキンケア感覚の治療も効果的

 

 

自宅ケアでは昔からイボに効果的といわれてきた漢方薬のヨクイニンを
服用して内側から改善する方法と、
有効成分が含まれているクリームやジェルなどを使用する方法があります。

 

 

老人性イボの治療に役立つ成分としては、
あんずエキスやハトムギエキスが代表格。

 

 

他に、黄檗エキスやどくだみエキス、
エッセンシャルオイルのティツリーなども効果があるとされています。

 

 

こうした有効成分をたっぷり含んだクリームや
ジェルを使っての自宅ケアのメリットは、

 

スキンケア感覚で気楽に続けられる

 

というところでしょう。

 

 

毎朝、洗顔のあと顔から首、デコルテにかけてさらっと一塗り。

 

 

夜、お風呂あがりに脇の下や背中など
ボディの気になるところも含め全身ケアも可能です。

 

 

皮膚科で切除するような即効性はありませんが、
安心して楽しみながら気楽に続けられるというところは捨てがたいですね。

 

 

「民間療法のようなものは信じられない」という意見もありますが、
こうした天然有効成分を採り入れながらの治療は、

 

 

肌本来の力を引き出すことによる自然治癒ですから、
長い目で見れば、おだやかなアンチエイジング対策ともいえるのではないでしょうか。

 

 

 

ただし気をつけたいのは、

 

たくさんある商品の中からどれを選ぶのかということ。

 

 

天然有効成分が含まれていると
謳っていながら、それがごくわずかであったり、
好ましくない化学物質などの成分が含まれている場合もあるかも知れません。

 

 

また、体質や肌質にはかなりの個人差がありますから、
敏感肌の人はパッチテストをしたほうがいいでしょう。

 

 

結論として、肌質に合うスキンケア商品と出会えたとすれば、
老人性イボの治療に自宅ケアは「簡単」「安心」ということでおすすめです。

 

 

 

 

 

 


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